子宮筋腫手術 | まっすぐ歩くことができませんでした

立って歩くとオランウータンのようでした

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「術後3日目」は、朝9時に回復室を出され、
歩いて元の病室に戻りました。

 

 

すでに歩く練習はしていましたが、
やはり腹筋がきかない下半身をかばうために
自然と腰と膝が曲がった状態になりました。
それでいて、肩をいからせて歩いていたので、
見舞いに来た夫に、

 

「オランウータンみたい」

 

と言われました。
ひどくないですか??笑

 

 

そして、次第に傷口が回復するにつれて
腰が伸び、肩の力が抜けていくさまは、
まるで、小学校の時に社会科で勉強した
『人類の進化の図(猿から人へ)』みたいだったと
夫は後に語りました。

 

 

病室に戻って、点滴を2本終えたところで、
ようやく導尿が取れました。
これは麻酔中に管が挿入されたので
とくに痛みはありませんでしたが、
ベッドの中で尿を出すのがなかなか勇気が必要だったのと
元気になるにつれて、だんだん
つらくなってきていました。

 

 

少し動いたせいか、便通もあり、
この日は自分でトイレに行く幸せを
噛みしめていました。
これは普段の生活では絶対に
味わうことのない幸せだと思います。笑
さらに自分の寝巻に着替えて、
気分もさっぱりしました。

 

 

その後は少しずつ少しずつ楽になっていきました。
「術後3日目」の朝食では五分粥になり、
お味噌汁とさつまいもの煮込んだものもついてきました。
さらにこれまで看護師さんに体を拭いてもらっていたのを
自分で拭くようになりました。

 

 

そして「術後5日目」には食事は常食に戻り、
点滴がなくなって、代わりに抗生物質や
消炎剤などを飲み始めました。
飲み薬は5日分処方されて、
その後は下剤や風邪薬のほかは
薬はなにももらいませんでした。

 

 

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