子宮筋腫手術 | 核出術って何ですか?

Q.子宮筋腫核出術とはどのようなものですか?

Q.子宮筋腫核出術とはどのようなものですか?

 

スポンサーリンク

 

子宮筋腫核出術は、子宮を残して
筋腫だけを取り除く方法です。

 

子宮を残したい。
妊娠を希望している。
筋腫が不妊や流産の原因になっている。

 

と言った人は、この手術法がいいと思います。

 

 

しかし、注意したいのは
子宮筋腫核出術は根治手術ではない
ということです。

 

 

子宮を残すわけですから、当然、手術後は
妊娠の可能性が高くなったり、
過多月経の症状は軽減します。
しかし、子宮にある筋腫の芽は残ったままですので、
いつそれがまた大きくなり、
子宮筋腫を再発させるかというのは分かりません。

 

 

また、子宮筋腫核出術の場合は、
子宮にできた傷と他の臓器が
癒着しやすいという点も考慮する必要があります。
腸管と癒着することが多いそうですが、
もし卵巣や卵管に癒着が起きた場合は
せっかく子宮を残したのに妊娠しにくくなったりします。

 

 

また、筋腫の数にもよりますが、
子宮全摘出術と違って、出血量が多いのも特徴です。
多い人で、1000mlを超すこともあるそうです。
そうなると、大量の輸血が必要になります。

 

 

それらのリスクを考えても
それでも子宮を残したいと思われるのでしたら、
この子宮筋腫核出術を
医師にご相談されたらよろしいかと思います。

 

子宮筋腫核出術とは、子宮を残して筋腫だけを取り除く方法です。ただ、この方法では根治はできませんし、再発の危険がある、傷口が他の臓器と癒着しやすい、手術中の出血量が多いなどといったリスクもあります。

 

 

スポンサーリンク

 

 

≪前のページへ  次のページへ≫

 

子宮筋腫手術体験記 トップページへ