子宮筋腫手術 | 核出術の手術方法とは?

Q.子宮筋腫核出術ではどんな手術をするの?

Q.子宮筋腫核出術の手術とはどのようなものですか?

 

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子宮筋腫核出術で一般的なのは開腹手術です。
お腹を切って、筋腫を一つずつくりぬいていく方法です。

 

 

ほとんどの筋腫の種類に適応する手術法で、
大きな筋腫でも安全にとることができます。

 

 

ただし、小さな筋腫がたくさんある場合は、
すべての筋腫を取るのはとても困難なので
その中で大きい筋腫や
不快な症状を起こす位置にあるものを選んで、
取れる範囲の筋腫を取ることになります。

 

 

また子宮鏡下手術といい、
お腹を切らずに、膣から子宮鏡を入れて
核出する方法もあります。

 

 

電気メスがついた子宮鏡と言う内視鏡を膣から入れて
粘膜下にある筋腫を削り取る方法で、
この手術をする場合は、子宮内膜が薄く、
中の様子が良くわかる月経後に行います。

 

 

全身麻酔のような麻酔も必要なく。
お腹も切りませんので、
手術後3〜5日くらいで退院できるそうです。

 

 

しかし、すべての筋腫に適応できる方法ではなく、
一部の粘膜下筋腫に限られます。

 

 

さらに、腹腔鏡と言う内視鏡を使った核出術もあります。
お腹に1センチ程度の穴を2〜3か所開けて、
そこから腹腔鏡や電気メスを入れて
モニターで内部の様子を見ながら、筋腫をくりぬきます。

 

 

筋腫はその穴から取り出しますが、
大きな筋腫はそのまま取り出せないので、
中で細かく切ってから取り出します。

 

 

開腹手術のようにお腹を大きく切らないので
傷口が小さくて、手術後の回復も早く
癒着を起こす確率も低いというメリットがある反面、
やはりこちらも適応できる筋腫の種類は
多くありません。

 

 

また、高度な技術を要しますので、
行っている病院も少ないです。
ですから、こういった開腹手術以外の方法を希望するなら
担当医と良く相談して、
子宮鏡下手術や腹腔鏡手術ができる意思を
紹介してもらうことが肝心です。

 

子宮筋腫核出術の手術は、開腹手術子宮鏡下手術腹腔鏡手術がありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、医師に相談のうえ選びましょう。

 

 

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