子宮筋腫手術 | 子宮動脈塞栓術とは?

Q.子宮筋腫核出術ではどんな手術をするの?

Q.子宮動脈塞栓術とはどのようなものですか?

 

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子宮筋腫の新しい治療法として
「子宮動脈塞栓術」という方法が注目を集めています。

 

 

子宮筋腫を大きくする栄養分というのは、
血液が運んできます。そこで、
筋腫につながる動脈に栓をして筋腫を小さくする
というのがこの手術法です。

 

 

栄養が遮断された筋腫は、
完全になくなるわけではありませんが、
どんどん縮んでいきます。
ですから、この時点で月経痛や過多月経などが
かなり軽減されます。

 

 

この方法は、本来がん治療に用いられているものを
子宮筋腫の手術に応用したものです。
すでに欧米では子宮筋腫の新しい治療法として
実績を積んでいます。
治療時間も30分程度で、お腹を切らずに
足の付け根に1ミリ程度の穴があくだけなので
術後の回復も早いです。

 

 

しかし、日本ではまだ
子宮動脈塞栓術を実施している医療機関は少なく、
保険も適用されません。
ですから、すべて自己負担になり、
費用は病院によって差がありますが、
およそ30〜80万円ほどになります。

 

 

厚生労働省もまだ
この治療法の基準を確立できていなく、
日本では現在、実績を積んでいる段階にあります。
まだまだデータが不足している状態ですが、
今後に期待したい治療法です。

 

子宮動脈塞栓術とは、筋腫につながる動脈に栓をして筋腫を小さくする手術法です。日本では現在、実績を積んでいる段階にあり、今後に期待したい治療法です。

 

 

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