子宮筋腫手術 | どんな麻酔をするの?

Q.子宮筋腫手術の麻酔ってどんなの?

Q.子宮筋腫手術ではどんな麻酔をするのですか?

 

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子宮筋腫の治療では

 

全身麻酔

 

腰つい麻酔

 

硬膜外麻酔

 

の3つのうちいずれかの方法がとられます。

 

 

それぞれの麻酔の方法とメリット・デメリットは
以下の通りです。

 

 

全身麻酔
静脈注射または吸入によって全身の感覚をマヒさせる。

 

【メリット】
寝ている間に手術が終わる。

 

【デメリット】
手術後に喉に痛みが残ることがある。

 

 

腰つい麻酔
背椎のくも膜下腔に麻酔薬を注入する。(部分麻酔)

 

【メリット】
麻酔量が少なくて済む。

 

【デメリット】
手術時間が限られる。
気持ちが悪くなり、嘔吐が起きる場合がある。

 

 

硬膜外麻酔
脊髄腔の硬膜外腔に麻酔薬を注入する。(部分麻酔)

 

【メリット】
長時間の手術に利用できる。
カテーテルを背中から入れて麻酔薬を注入するため
そのカテーテルを鎮痛薬の注入に流用できる。

 

【デメリット】
麻酔が効くまでに時間がかかる。
麻酔を大量に使用するため、中毒を起こすことがある。
カテーテルの挿入は難しく、麻酔医に一定の訓練が必要。

 

 

基本的には、手術前に麻酔科医から
麻酔の方法や術後の説明があります。
(ない場合は病院にいつ説明があるか問い合わせましょう)

 

 

病院によっては、どの麻酔でやってほしいという
希望を聞いてくれるところもあるそうです。
手術中の音は不安になるので聞きたくないなどの要望があれば
ぜひ医師に伝えておきましょう。

 

 

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