子宮筋腫手術 | 医師に手術を勧められました

子宮筋腫の手術を勧められました

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その後、子宮体ガンの検査をして、
再び待合室で待つように言われました。

 

 

しばらくすると、再び診察室2へ呼ばれました。
森川先生が座っていました。

 

 

みな子さんは、立派な子宮筋腫です。
通常の子宮って、ちょうどニワトリの卵くらいの
大きさなんだけどね。
あなたのは筋腫が大きくなっているから、
子宮も大きくなっているのね。
ちょうど妊娠4か月くらいの大きさよ。」

 

 

紙に子宮の絵を書いて、丁寧に説明してくれました。

 

 

「貧血も、筋腫が原因かもね。
生理の量が多いとか、
塊が出るようなことってなかった?」

 

「生理中はまめにトイレに行くし、
レギュラーのナプキンで十分だったので、
多いとは感じなかったです。」

 

「そう・・・こんなに大きな筋腫を抱えて
本当にわからなかったのね。

 

「ええ、ただ太っただけだと思っていました。」

 

 

先生は軽くため息をつきました。^^;

 

 

「放っておいたらこの筋腫は
まだまだ大きくなる可能性が高いわね。
あなたはまだ若いし、貧血もあるので、
私としては、手術をお勧めします。

 

 

「手術って、お腹を切るんですよね。」

 

 

「そうですね。
もう少し小さければ『膣式手術』って言って
下から出せるんだけど、
この大きさなら開腹手術がいいわね。

 

 

なんだかすごいことになってきたな・・・。

 

 

「子宮の手術療法は、大きく分けると
『子宮全摘出手術』と『子宮筋腫核出術』の
2つがあってね、
要するに子宮を全摘出するか
子宮を残して筋腫だけをとるかってこと。」

 

 

ふむふむ・・・。

 

 

「全摘出なら、子宮動脈っていう2つの血管を切って
血液が流れないようにして子宮ごと取ってしまうのよ。」

 

「で、筋腫だけをとる手術の場合は、
血管を止めてしまったら血の流れが止まって
子宮が腐っちゃうから、血管は触りません。
だから出血が多くなるから、輸血の可能性も高くなるわね。」

 

「さらに再発の可能性も高いし、
妊娠したとしても、流産する可能性が高くなります。」

 

 

「先生、全摘出手術をするとどうなるんですか?」

 

 

・子宮をとってしまうので、妊娠はできなくなります。

 

・生理がなくなります。

 

・子宮ガンになることがありません。

 

・お腹がひっこみます。

 

 

「『子宮全摘出手術』と『子宮筋腫核出術』
どちらの手術をするか、
よく考えて決めてくださいね。」

 

 

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