子宮筋腫手術 | 剃毛と浣腸をしました

手術前の儀式「剃毛と浣腸」

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手術前日はけっこう忙しかったです。
前もって外来で胸部レントゲン撮影や
MRI検査、採血、採尿、心電図などを受けていましたが、
前日は前日でやることがたくさんありました。

 

 

次はいよいよ、うわさの「剃毛」です。

 

 

同室のおばさまたちに、

 

「あ、みな子さん今からソリソリね。
若いから恥ずかしいでしょう。」

 

と冷やかされながら処置室へ向かいました。

 

 

下着をとって内診台に上がると、
散髪屋さんが顔剃りするときに使う丸いはけに
暖かい石鹸の泡をたっぷりつけて塗っていきました。

 

 

丁寧に丁寧に、
一本たりとも見逃さない感じで剃られていきます。
お腹から下、陰毛からうぶげまで
きれいさっぱり取り除かれていきます。

 

 

ずっと恥ずかしいと思って嫌だったのですが、
いざやってもらうと、エステに来ている気分で
なかなか気持ちのいいものでした。
綿棒のようなもので、
おヘソの中もくりくり掃除してもらいました。

 

 

つるつるピカピカの出来を
看護師さんにダブルチェックしてもらい
シャワーを浴びて部屋に戻りました。

 

 

次に「浣腸」です。
これは予想外に辛かったです。

 

 

私はベッドの上で横向きになって、
ショーツを下ろしました。
針のない注射器のようなものが
お尻のなかに入ってきます。
冷たい感触の液体がどんどん私の体に入っていきます。
ずいぶん大量の液を入れられました。

 

 

「3分は我慢してくださいね。
便が出たら流さずに呼んでください。」

 

 

私は、時計をにらみながらじっとしていました。
2分ほどすると、お腹がグルグル言い出しました。
最後は時計を見れないくらいのつらさになり、
頭の中で数を数えました。
3分きっかりで、トイレに駆け込みました。

 

 

いつものクセで流してしまいそうになりましたが、
はっと気づいて、呼び出しボタンを押しました。
看護師さんがトイレにはいって
私の出したやつを見て

 

 

「はい、みな子さんOKです!」

 

 

たいへんなお仕事ですね。^^;

 

 

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