子宮筋腫手術 | いよいよ手術当日になりました

いよいよ手術当日!手術室まで搬送

スポンサーリンク

 

13時30分。
浴衣に着替え、麻酔の注射を打たれると
頭がぼーっとしてきました。
バタバタと看護師さんにお出迎えされ、
部屋のおばさまたちに

 

「頑張って!」

 

と見送られ、病室を後にしました。

 

 

ベッドの上であおむけに寝ころんだまま、
ベッドごと廊下を移動します。
結構はやいスピードでした。
周りの景色がどんどん変わっていく・・・。

 

 

4階の手術室に着きました。
ちょっと進んだところに家族の控室があり
夫はそこで待つように指示されました。

 

 

夫は、

 

「がんばれよ!」

 

と言って、私の手を握ってくれました。
大きくて暖かい、大好きな手でした。

 

 

手術室は、テレビで観るよりも
金属的な感じでした。
奥のほうに、直径1メートルくらいの照明が
備え付けてあります。

 

 

昨日病室に来られた麻酔科の先生が
手術台の横に立たれました。

 

「背骨の間に局所麻酔をします。
エビのように丸くなって、
おヘソを見るような姿勢になってください。」

 

 

私は言われた通りに、その体勢になりました。
腰に4か所、表面を麻酔。
次に腰ついに針を刺し、麻酔薬を流し込みます。

 

 

手術台に仰向けに寝かされるとすぐに、
右手には自動血圧計のバンドがまかれました。
左手は点滴の注射でつながれています。

 

 

「早く手術台へ」

 

 

というベテラン看護師さんの声に促され、
上半身を起こして急いで金属のベッドに
仰向けになりました。
ぐずぐずすると、麻酔が効いてきて
思うように動けなくなるからでしょう。

 

 

すぐに、私の足は全く自分の意志では
動かなくなりました。
他人の足になった感じで、不思議な感覚でした。

 

 

手術室には森川先生と助手、
看護師さんが3人ほどいて
そのうちの1人は私の枕元で
血圧などを逐一森川先生に伝える役目でした。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>子宮全摘出手術! | 子宮筋腫手術 次のページへ

 

子宮筋腫手術体験記 トップページへ